キツネブログ

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マイ・リトル・世田谷

皆さん、しまおまほさんはご存知でしょうか?漫画家、エッセイスト、そしてラジオのパーソナリティーなどをされています。今はPOPEYEでも連載されていますね。その方が昨年末に「マイ・リトル・世田谷」という本を出されて、昨日はその発売記念のトークイベントへ行ってきました。場所は近所の本屋さん、恵文社のイベントスペースcottage。

しまおさんの写真を見せながらの説明は本当に愉快で飲んだビールを戻しそうになりました。終わってから購入した本に快くサインをしてくださり、気さくに話して頂きますますファンになりました。年末にラジオでご懐妊の報告があり、大丈夫なのかなぁなんて勝手に心配しましたが、最後に力強くぎゅっと握手をして頂いた時に逆にこっちが元気づけられました。

昨日は本当に良き日だったなぁ。

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ちいさこべえ

連休ありがとうございました。いつものように自転車ばかり乗っておりましたw
調子乗ってたのもあるのですが、風邪をひいたっぽいです。出来る限りマスクをしながら仕事しますので・・・すいません


で今日は雨、というより今週は雨という感じですね。風邪をひいたというのに「自転車たくさん乗っといてよかったぁ」なんて思ってます。
先週も知り合いが二人風邪ひいたという話を聞いたのですが、一人が39℃、一人が40℃というなかなかの高熱!自分もそうなるのではないか!?と心配しましたが今の所は大丈夫そうです。ゴロゴロしながら漫画が読める程度なのでwただ鼻水が出続けるので鼻にティッシュを詰めてというお決まりのスタイルになってはいます。早く治りますように。。。


ちいさこべえ



最近色々読んでいる漫画の中でもお気に入りの漫画です。
望月ミネタロウといえば僕たち世代にとっては「座敷女」ですよね。高校生の時に読んで怖過ぎて都会の一人暮らしは無理!!!って本当に思ってましたし、トレンチコートに紙袋と傘、あと爪とか。。。本当にトラウマ。。。脚速いし
その後も「ドラゴンヘッド」「万祝」「東京怪童」等々書かれています。

そして、今「スピリッツ」にて隔週で連載されているのがこの「ちいさこべえ」。原作は山本周五郎の時代小説、それを現代に置き換え書かれています。
主人公、若棟梁の茂次は両親を火事で失ってしまう。そして父・留造の「どんなに時代が変わっても人に大切なのは、人情と意地だぜ」という言葉を胸に大留の再建を誓う。そして、そこへ転がり込んできたお手伝いのりつと福祉施設の子供達。。。
そこから茂次の崖っぷち人生が始まる。。。

人情と意地だぜ、というだけあって本当に意地っ張りな主人公で余計なことは話さず、自分の信念を何が何でも貫きます。でも、ただ自分勝手ではなく人間力というか人間臭さがあり憎めませんし、そんな優しさが主人公の魅力になっています。他の大工もいい!
オシャレ大好きな僕はwwすいません。とにかく望月ミネタロウ作品はいちいちオシャレなので、それもgood!!なのです。

あと描き方が全く動きを感じさせない。一コマ一コマが止まっているというと「漫画やがな、そりゃそうや」となりますが、そうではなく絵に余計な線がないためか動きを感じません。それもあり話の郷愁感が増しています。
色んな要素が相俟って漫画の完成度をグーンと上げていて「やっぱりプロって凄いなぁ」とあらためて感心させられました。

僕も35歳なのでそろそろ「人情と意地」、肝に銘じて生きて行く・・・?
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かくかくしかじか

 湿度。。。あぁビールの美味しい季節ですね。来月は今年1回目のビアガへ行くぞ!!


今週は月火と連休を頂き友人達と東京へ。今回は自転車を持って行き、友人のすんばらしいナビもあり本当に良い旅になりました。どこへ行ったかは一つづつ挙げるときりがないのであれですけど、オシャレな所やバリバリの観光地へも行きました。あと有名人を何人見れるか?とチョーミーハーなおのぼりさんだった事も間違いありませんねww次は自分の髪を切りに行こ



どこの書店へいっても売り切れてた1巻やっと買えた。東村アキコさんの漫画は他にも読んでいますが今作はご本人の自伝漫画で笑いの要素はやや控えめ、自分には当てはまるのですが若かりし頃の痛さ全開で読んでいて心に刺さり、昔を思い出して消えてしまいたくなります。

大人にならないと気付かない、そしてその頃にはもう遅い。。。僕は泣きました

2巻出たところなのに次が待てないぞ!ということでモーニングの新連載「メロポンだし!」を読むぞ!!
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横道世之介



横道世之介  吉田修一


吉田修一さんのにしてはポップな印象を受けたけど、僕は基本的に甘いタイプなので良かった。

主人公がちょっとどんくさくて、それでいて無さそうやけど、実は芯がある。というかなり「のびた」的なところが「ドラえもん」に慣れ親しんだ世代にはスーッとはいってくるのかもしれません。

不器用に、でもマイペースに、心ある主人公というのは何とも魅力的にうつるものですね。
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空中ブランコ



伊良部いいなぁ。やっぱり本人が気づいてやっていくしかないのかもしれませんね。

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イン・ザ・プール



「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」「町長選挙」の中から。
精神科医伊良部の治療と思えない治療で患者達が本質に近づいていく。そして読み進めるほどに伊良部の無意味なようで意味のある行動に違うかもしれないけど患者に対する愛情を感じとれるようになる。
映画化もされているのでそっちも見てみよう。

そして勿論次は「空中ブランコ」

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きのうの神さま


やっと読めた。僕の大好きな(見た目も)西川美和さんの。

前の「ゆれる」とはまたずいぶん違うけど面白かったか。「ディア・ドクター」、映画良かったよな。
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古道具中野商店



これは2回読んだけど、やっぱりいい。

ミーハーな人なら間違いなく古道具屋を始めようと考えるはず。

なんせ普通っぽい日常のようで(もちろん普通ではないのだけれども)、こんな人達と日々を過ごしたいと思わせてくれる話です。恋愛も基本的に派手さはいらないと思っているタイプですし、この話に出てくるようなヒトミさんとタケオのようなくっついているようでくっついてないような(そこは読んでる側が勝手に考える的な)そんなのがしっくりくる。
これはジブリ作品にも言えることで、ラピュタやもののけ姫もそうで、好きなんすよね〜。話の明度が違いすぎるけども。

秋の夜のお供に最適ちゃいますかねぇ。


関係ないけど斉藤和義の「やわらかな日」のような生活が理想。
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まほろ駅前多田便利軒



ほんで最近読んで面白かった本はこれ。


突然に再開した高校の同級生(行天)と何故だか一緒に生活をはじめる。行天はたくさんの秘密を隠しているようでもあり、全く何もなさそうでもある不思議な男。主人公の多田は結果的に、この行天に大事な事を気づかされる事になるんですが、さてさて。登場人物はこの他にも何人か出てきます。みんな個性豊かで人物像がパッとすぐに浮かんでくる感じの。

都会の路地裏のような印象を受けた「まほろ市」、全体的に饐えた臭いが漂っている話ですが、そこに人の旨みがギュッと詰まっているように感じました。

また良かったら。
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ちはやふる



僕は漫画大好きなのですが、最近は面白い漫画を探すということはあまりしていません。それもこれも、あるお客さん(?いや、ほぼ同士ですね)があれこれ貸してくれているからです。本当に趣味が合っているのか、借りる本すべてがガッツリとツボです。おもしろい!!(ありがとうございます!!)

そして最近借りたのがこの「ちはやふる」なんですけど。サイコー

少女漫画とかそういった枠はこの際無視して。かるた(百人一首)の話なんですけど、スポーツ的な視点で描かれてたりしますし、男にも全く抵抗なく読めると思います。というかヘタなもん読むより絶対間違いないです。

最近は男性が少女漫画を読む事は珍しくないですが、まだまだジャンプやマガジンしか知らない人も多いと思います。はっきり言って損してますよ。

女性が描く熱い話って、男性が書いた馬鹿がつくほどの熱さは無いんですけど無理が無いというか、やっぱり胃に優しいみたいなところはありますよね。
今はこんな時代ですから、これくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
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