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僕の旅 その2

旅の写真がアップできないのは携帯を縦にして写真を撮っていたからなのです。多分月にいくらか払えば縦の写真もアップできるはずなのですが、そこはご容赦ください。

 

2日目、前日から夜中3時くらいまで自転車に乗っていたから、もうどこからが2日目なのかもはっきりしないが野宿の後からということにする。寝て1時間くらいたったころだろうか、天気予報が的中して雷がなり雨も勢いを増した。その音や辺りが白んできたのもありパッと目が開く。眠るまでの活動時間を考えると不思議だけれど、清潔なシーツのベッドにふわっと軽い羽毛ぶとんで寝ているわけではなく、すのこ状の木のベンチにペラっとしたナイロンで眠っていたのだから無理もないか、まぁ旅ってこんなこともあるのだろう。僕はトイレの前ベンチを寝床にしていたのだけれど、僕と同じような理由で目を覚まされたのかはわからないがキャンピングカーで奥様と二人で旅をしているというスキンヘッドの強面の大分出身のおじさんが用を足しにやってきてそこから小一時間話す。ほんといろんな話を聞いた。「若いころは大阪で仕事をしていた」とか「昔はボートで遊んでいた」とか「京都の女はだめだ」とか笑、僕は言ってない。やっぱりこういうおじさんとの話は面白い、絶対に何かしらの武勇伝が入るから。古き良き昭和の匂いが好きなので。

おじさんとの楽しい話も終わり「またどこかで!」なんて言ってお別れ。次あったら養子にでもしてもらいたい。そこからまた自転車に乗りお風呂に入ってさっぱりしたい!と朝6:00からやっている矢立温泉へ向かう。矢立温泉はお湯の温度がやや高く浸かっているとすぐに逆上せてしまいそうになったから郷にいれば郷に従えということで皆さんの真似して床に寝そべってみる。これが本当に最高!(あのスタイル近くにないかなぁ?)そこに来られていた年金暮らしやけどギャンブルが好きらしいおじいちゃん達の話を盗み聞くが、やっぱりほとんど分からなかった。ここの温泉は滅茶滅茶温まる。汗がずっと出てた。

さっぱりした僕は前日降り立った下北駅へ向かい電車の飛び乗る。そうここまででかなり書いてしまったが2日目は電車の日だ。旅のメインの一つでもある五能線に乗る日、電車でサクッと青森駅まで移動して僕が乗る「リゾートしらかみ」までの2時間ほどを「ねぶたの家ワ・ラッセ」などで潰しいよいよ待ちに待ったその時がやってきた!

 

しかしあれですね、電車に乗って日本海を眺めながらなのですが写真がないと話になりませんね。なので思い切って割愛!!是非検索してみてください。すごく綺麗な景色がたくさん出てきますので。

 

青森〜秋田まで5時間ほど電車に揺られ、程よい疲労感と共に電車を降りコインランドリーとお風呂を探す。コインランドリーはすぐに見つかったもののお風呂がない、その辺の人に聞いても知らないとのこと。いよいよホテルかと思って調べるも、その時間で空いてる部屋がパッと出てこず結局ネットカフェになった。しかしこれが不幸中の幸いとでもいうかUSBポートがたくさんあったから6時間パックで爆睡してる間に何から何まで充電できた。そして3日目がはじまる。

 


3日目、本当ならこの日も電車移動の日だったのだけれど天気の都合で3日目自転車、4日目電車に変更。秋田から山形の酒田市までほぼ海沿いを走る。あるのは風力発電のデカイ風車と人がいない寂しい海という最高はロケーションだった。そこを急がずに途中海でお湯沸かしてコーヒー淹れてみたり道の駅で土地の物を食べたりしながらずっと走る。

その日の宿は庄内空港の横のキャンプ場でそこは夕日が綺麗だということだったので晩御飯を買い込んで急ぎ足で向かう。この日は早めに落ち着けた。テントを立てコインシャワーに入り洗濯機で洗濯し終わった頃に日が沈んでいった。雲の少ない日だったのと知らない土地だったのと周りの自然と今日1日自転車でここまで来たのと色んな物を含んだ夕日は自分の人生史上でも上位に入る美しさだった。またここに来たいなぁと思いながらウィスキー飲んで就寝。気持ち良く4日目に。

 

posted by kitsoune 15:31comments(0)trackbacks(0)


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