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2016年映画TOP10

去年は映画館で98本映画を観ました。ということでまたまた勝手にランキングですwでは

 

1この世界の片隅に

2ハッピーアワー

3ケンとカズ

4マネー・ショート 華麗なる大逆転

5葛城事件

6ドント・ブリーズ

7永い言い訳

8ヒメアノ〜ル

9ボーダーライン

10マジカルガール

 

特別枠 俳優ヘルムート・バーガー

 

もう全然決まらないんですwwあと10本くらいがトップ10出たり入ったりwwシン・ゴジラ、オデッセイ、エブリバディ・ウォンツ・サム、ヘイトフル・エイト、キャロル、デッドプール、ズートピア、モヒカン故郷に帰る、イット・フォローズ&アメリカン・スリープオーバー、シング・ストリート、ディストラクション・ベイビーズ、等々、もうどれも良かった。去年は本当に面白い映画が多かったように思います。

 

まず第1位「この世界の片隅に」僕が言うまでもなく最高でした。1回観て、原作読んで、町山さんの解説聞いて、2回目という流れで楽しませていただきました。この流れで観に行くと発見も多くベストなのではないかと思っていて、更に回数を重ねていけばもっともっと深まりより本質に迫れるのでしょう。何回でも観たい!!

 

そして第2位「ハッピーアワー」この映画5時間17分ありますwでも長いなんて全く感じさせません。ストーリーに派手さはなく自分が知らないだけで近くで起きていそうな事を描いた映画なのに引き込まれる。年末年始に関西ではまたやってましたね。大晦日まで仕事じゃなかったら行けたなぁ。。。

 

第3位「ケンとカズ」去年は本当に邦画が素晴らしかった。色んなタイプの邦画がありましたが去年のノワールはこれかなぁと。最初は軽い気持ちで始めた事が気づかないうちに深みにはまり取り返しのつかないところまでいっていた映画。絶対に悪い、ダメな事とは分かっていても主人公たちの気持ちも分からなくもないというのが非常に苦しい。大変好みでしたw

 

第4位「マネー・ショート」洋画も良い映画たくさんあったんですけど邦画をランキングに入れたくて考えてたら、この映画が残りました。実際、自分の中でこれが4位?って思うところもあるのですがwwしかし素晴らしい映画ですよ。素人にも分かるように金融の仕組みを面白く表現してくれていたり、でも分からなかったりw金融機関の仕組み自体が人を煙に巻くようなシステムらしく、その辺りもモヤっと残る気持ち悪さで味あわせてくれます。本もあるので読むと分かりやすいですね。

 

第5位「葛城事件」去年観た映画の中でも狂った人が1番多く出てたんじゃないかな?って思ってる映画です。映画自体も素晴らしいのですが、個人的に三浦友和が好き!っていうのも大きいw人生どこで間違ったんかな、、映画でした。

 

第6位「ドント・ブリーズ」去年観た映画の中では最強のジジイが出てきますねw怖過ぎてずっと下向いてたって話も聞きましたが血はほとんど出ないしグロ描写もない。あ、ちょっとあるwあの白くてドロッとした液体はマジで気持ち悪いwwホラー映画に対する苦手意識持ってる人多いけど、落ち着いて観ればちゃんとストーリーもあるしカタルシスも得られるから挑戦して欲しいと切に願う。やっぱりサム・ライミが絡むと良い。

 

第7位「永い言い訳」これも1回目観て、小説読んで、西川監督のトークイベントで話聞いて、2回目観に行きました。ちなみに是枝監督の「海よりもまだ深く」も同じように監督のティーチインへ行ったのですが、映画の理解が深まって骨の髄まで楽しむって感じでいいですよwもちろん全てが分かった訳ではありませんが。「永い言い訳」は主人公のクソ野郎と自分を重ねて観ていて胸が苦しくなりました。あそこまで酷くないと言いたいですけどどうでしょうねwただ本心を酔いに任せて吐露するシーンはすごく独特で西川監督ならではの描き方な気がしました。

 

第8位「ヒメアノ〜ル」これ観てないなら是非観てください。去年の邦画で1番衝撃的な映画でした。まずは森田剛の素晴らしさ。観る前は少し心配しましたが始まってすぐに、ナイスキャスティング!って思いました。いい意味で嫌な感じ最高ですwあと観たら分かるんですけど始まってずいぶん経ってからタイトル、そしてそこからエンジンかかって最後に向かうんですがこの感じすごくいいです。観てて苦しくなるところもありますが、オススメです!

 

第9位「ボーダーライン」この映画は僕の大好きなドゥニ・ヴィルヌーブ監督の作品です。今年は「メッセージ」「ブレードランナー2049」なんかも楽しみ過ぎますね。この映画はアメリカとメキシコの国境で行われる麻薬捜査の話なんですが、なんだか訳ありそうなジョシュ・ブローリンとベニチオ・デル・トロの演技は最高〜!好き〜!麻薬カルテルの下っ端の奴ら怖過ぎてそこもいいwずっと不穏な空気なのとやっぱり誰も信じられない感じは観ていて気が抜けません。最後まで緊張感があって面白かった。

 

第10位「マジカルガール」タイトルとは裏腹にとっても辛い内容です。お父さんがあと少しラジオを聞いていたらあんな結末にはならなかったのに。。。とか思いましたけど、娘のためとはいえ許せませんね。最後あんな風に終わるなんて。。。ネタバレ避けたらこんな風になりますww映画としてよくできてると感じました。

 

そしておまけの特別枠「俳優ヘルムート・バーガー」観終わったらたまたまお客さんに会って「じじいの自慰!じじいの自慰!」って盛り上がりましたwとりあえず観る機会があまりないと思いますのでチャンスがあれば是非。スターは大変なんですw

 

と簡単に2016年を振り返ってみました。年間100本映画館で!って思ってましたけどなかなか時間が作れないものですね。今年は何本観られるか分かりませんが観たいのは全部観ます!!そして小分けに紹介できるといいなと思いました。これも頑張ってみます!

 

 

 

 

posted by kitsoune 15:30comments(0)trackbacks(0)


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